(総務部長) 6) エントリーシートやアピールシートの項目を高岡市独自の内容に変更しては。 (総務部長) 7) 一芸に秀でた応募者に加点するなど、多様な人材の確保に努めては。(総務部長) 8) 採用マーケティングの導入により、高岡市で働く魅力を発信しては。
職員採用に当たりましては、一次試験はエントリーシートと外部委託による適性検査を実施し、二次試験で小論文試験と集団討論を行っております。 最終試験の面接においては、審査員を市長、そして私、それから総務部長、担当部長などのほか、外部の有識者にも加わっていただくなど、厳正な審査を行っております。
一般行政職は、1次試験で適性試験、エントリーシート試験、この2つを行います。2次試験では、小論文試験、集団討論を行います。そして、最終試験で面接を行っております。 土木職につきましては、1次試験で適性試験とエントリー試験を、そして次が最終試験となるわけでございますが、最終試験で専門試験と面接を行っております。
また、採用試験の募集で、履歴書ではなくエントリーシートの採用やSPI試験を導入している市町村もふえてまいりました。エントリーシートは履歴書をより簡単にしたもので、氏名、連絡先、出身校や大学、中途採用の場合は職歴を記入する以外は、この特色でもあります独自に作成した設問があるところです。その設問は志望動機や自己PRに関連した内容が多く、記入欄が広くとられ論作文試験に似ているものです。
(3) エントリーシートやSPI試験の導入を検討しては。 4 消防活動について (1) 今年度に初めて実施したインターンシップの成果と参加者へのアンケートの結果は。 (2) 消防団の装備基準の改定により、新たに配備される装備品の特色は。また地域性を 生かした装備品の特色は。
近年の採用では、採用試験に多くの人材が受験できるように、専門試験を取りやめ、その一方でエントリーシートの導入や課題論述試験などを取り入れ、氷見市職員への意欲や課題に対して、できないのではなくて、どうしたらできるのかを考える人材を確保できるように趣向を凝らしているとお聞きしておりました。 今回の年齢引き上げは、就職戦線の売り手市場傾向による人材確保の難しさが背景にあるかもしれません。
次に、優秀な職員の確保につきましては、今年度、職員採用試験制度を改め、幅広い人材の中から意欲を持った優秀な人材を選抜できるよう、新たに課題論述試験やエントリーシートの記述を加えるなど試験科目の見直しを行い、みずから課題を解決していくことができる人物重視の試験制度といたしたものであります。
ただ1点、就職活動を控えた学生さんにとって、今や就職活動というのはインターネット上でエントリーシートを送信してといったことがあるものですから、「インターネット環境のないところに10日間もいるということは考えられない」という言葉を実は残していかれました。 私自身も、視察で出かけるにしても個人的な旅行で出かけるにしても、インターネット接続環境にない宿泊施設は選択肢から削除をしております。